~中高生等に対する進路指導場面で幅広く活用されるために
~大学生の科目や研究分野選びのために
全体は
A:各学科と仕事の関係の情報、
B:各仕事に関わる出身学科や、必要となる学問の情報、
C:各都道府県別に見た、仕事で必要な学問と出身学問のギャップなどの情報
で構成されています。
Bは本ページです。
Aはこちらから
Cはこちらから
1.各業界・業種、職務・職種は、どんな学部・学科出身者で構成されているか
→概略編
◆技術・事務・医療教育の3大分類職種での傾向
◆25業界・業種の傾向
◆3大分類職種別の25業界・業種の傾向
※クリックすると拡大します
→詳しくは下記をダウンロードしてください
事務系職種、医療・教育系職種の25業界・業務の傾向はこちら
◆25職務・職種での傾向
2.各業界・業種や職務・職種の担当者は、「大学のゼミ・研究室で何を専門分野」とし、「今の仕事で必要な専門分野」は何か
→概略編
◆技術・事務・医療教育の3大分類職種での傾向
◆25業界・業種の傾向
◆3大分類職種別の25業界・業種の傾向
事務系職種、医療・教育系職種の25業界・業務の傾向はこちら
◆25職務・職種での傾向
◆特筆すべき業種の詳細専門分野の傾向・集計表(仕事で必要、大学の出身専門分野<研究室・ゼミ等>、研究者数)
3.各業界・業種でその職務・職種担当者は、どんな学部・学科出身者で構成されているか
→詳細編<625業職種のうち全体20人以上の回答者があった193業職種の担当者>
◆業種別・職種別_出身学科など
4.各業界・業種でその職務・職種担当者は、「大学のゼミ・研究室で何を専門分野」とし、「今の仕事で必要な専門分野」は何か
→詳細編<625業職種のうち全体20人以上の回答者があった193業職種の担当者>
◆業種別・職種別_大学の専門分野と仕事で必要な専門分野
◆業種別業務に関わる専門学問分野一覧(技術系・非技術系)
※業種=対象とする製品・サービス群 53業種
専門学問分野 15大分類、265分野
2014年度調査から、2016年5月公表より
◆特筆すべき業職種の詳細専門分野の傾向・集計表(仕事で必要、大学の出身専門分野<研究室・ゼミ等>、研究者数)
◆理⼯系⼈材育成に係る現状分析データの整理(産業界の技術系及び⾮技術系⼈材の学びニーズに係る業種別詳細分析)平成28年5⽉6⽇⼤学連携推進室/資料1
5.特筆すべき「業界・業種でその職務・職種担当者」が「今の仕事で必要な専門分野」について
〜「大学のゼミ・研究室での専門分野」の関係などの分析
◆a.技術系人材の「今の仕事に必要な分野」に関しての分析
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→詳しくは下記をダウンロードしてください
◆b.大学院出身で「今の仕事に必要な分野」に関しての分析
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◆c.企画・事務系(文系)、教育系職種(加えて薬剤師、福祉系)の「今の仕事で必要な分野」に関しての分析
※下図はすべてクリックすると拡大します
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◆特筆すべき業職種の詳細専門分野の傾向・集計表(仕事で必要、大学の出身専門分野<研究室・ゼミ等>、研究者数)
◆d.「今の仕事で必要な分野」の学んだ場所
◆e.不足感の高い職務・職種の傾向
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6.平成26年度産業技術調査事業(産業界と教育機関の人材の質的・量的需給ミスマッチ調査)調査報告書
◆各専門分野は、具体的に、どのように有効か、活用されるか(業種別・職種別一覧) ※上記調査報告書別冊2より
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◆技術・事務・医療教育の3大分類職種での傾向
●25業界・業種の傾向
◆3大分類職種別の25業界・業種の傾向
<技術系職種別>
→上記を含め、詳しくは下記をダウンロード
事務系職種、医療・教育系職種の25業界・業務の傾向はこちら
◆25職務・職種での傾向
→上記を含め、詳しくは下記をダウンロード
◆各業界・業種でその職務・職種担当者のやりがい等の傾向を、出身の45学科別に見られるようにした
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